カテゴリ「WEB」に属する投稿[88件](2ページ目)
昨日、Gyazoから不正ログインされそうになった。Gyazoは日頃と違うIPからのアクセスがあるとメール通知で認証コードの入力が必要になり、それでロックされていたので、助かった。米国のIPだった。
98文字 edit ✍ 🗑 2022年7月3日 日曜日 08:51:59 WEB
昨日、Gyazoから不正ログインされそうになった。Gyazoは日頃と違うIPからのアクセスがあるとメール通知で認証コードの入力が必要になり、それでロックされていたので、助かった。米国のIPだった。
てがろぐ Ver 3.6.0.→Ver 3.7.1.beta版 に更新。Ver 3.7.0.の時から何度バージョンアップに挑戦してもできなくてなんでだろうと思っていたら、自分でファイル名をtegalog.cgi→index.cgiに変更したのを忘れていた…orz。リネームしたらちゃんと反映された。よかった。
370文字 edit ✍ 🗑 2022年6月30日 木曜日 23:23:06 WEB,てがろぐ
てがろぐ Ver 3.6.0.→Ver 3.7.1.beta版 に更新。Ver 3.7.0.の時から何度バージョンアップに挑戦してもできなくてなんでだろうと思っていたら、自分でファイル名をtegalog.cgi→index.cgiに変更したのを忘れていた…orz。リネームしたらちゃんと反映された。よかった。
以下のコードで検索結果ハイライト修飾してみた(これでいいのかな?)。
/*-------↓検索ハイライト------- */
strong.searchword{
font-weight: bold;
background-color:#e0de94;
border-radius: 1em;
padding: 2px 10px;
}
/*-------↑検索ハイライト------- *
以下のコードで検索結果ハイライト修飾してみた(これでいいのかな?)。
/*-------↓検索ハイライト------- */
strong.searchword{
font-weight: bold;
background-color:#e0de94;
border-radius: 1em;
padding: 2px 10px;
}
/*-------↑検索ハイライト------- *
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
Amazon kindle unlimitedの電子書籍をchromeで読もうとすると「申し訳ありません。 問題が発生しました。 ページに戻って、もう一度やり直してください。」とエラーが出て読めない件、クッキーを削除したら読めるようになった。ほしいものリストに追加できない時もこれでいけるようだ。
238文字 edit ✍ 🗑 2022年6月30日 木曜日 18:32:11 WEB,本,買い物
Amazon kindle unlimitedの電子書籍をchromeで読もうとすると「申し訳ありません。 問題が発生しました。 ページに戻って、もう一度やり直してください。」とエラーが出て読めない件、クッキーを削除したら読めるようになった。ほしいものリストに追加できない時もこれでいけるようだ。
設定
↓
プライバシーとセキュリティ
↓
Cookie と他のサイトデータ
↓
すべての Cookie とサイトデータ
↓
amazonで検索して当該urlを削除
設定
↓
プライバシーとセキュリティ
↓
Cookie と他のサイトデータ
↓
すべての Cookie とサイトデータ
↓
amazonで検索して当該urlを削除
leafletレイヤーコントロールの左右をアイコンを変更する件 うまくできなかったので、かなり無理やり
472文字 edit ✍ 🗑 2022年6月27日 月曜日 20:34:54 WEB,地図,Leaflet
leafletレイヤーコントロールの左右をアイコンを変更する件 うまくできなかったので、かなり無理やり
WordPressの追加CSSからは反映させられなかったので
leaflet.cssをいじって調整
うちの場合はhttps://oo.geo.jp/leaflet/Leaflet1.7.1/l...
/* 左上のレイヤーコントロール layers control */
.leaflet-left
.leaflet-control-layers-toggle {
width: 30px;
height: 30px;
background-image: url(https://oo.geo.jp/icon/layers-3F523A-32....
background-repeat:no-repeat;
background-size: 24px;
}
右は https://oo.geo.jp/leaflet/Leaflet1.7.1/i... を入れ替えた
WordPressの追加CSSからは反映させられなかったので
leaflet.cssをいじって調整
うちの場合はhttps://oo.geo.jp/leaflet/Leaflet1.7.1/l...
/* 左上のレイヤーコントロール layers control */
.leaflet-left
.leaflet-control-layers-toggle {
width: 30px;
height: 30px;
background-image: url(https://oo.geo.jp/icon/layers-3F523A-32....
background-repeat:no-repeat;
background-size: 24px;
}
右は https://oo.geo.jp/leaflet/Leaflet1.7.1/i... を入れ替えた
leaflet レイヤーコントロールの調整はこのあたりが肝のようだが、よくわからない…
参考:javascript - Change leaflet layer control icons - Stack Overflow
参考:L.Control.Layers - eeGeo
参考:javascript - Change leaflet layer control icons - Stack Overflow
参考:L.Control.Layers - eeGeo
<value>139.737553 35.627885</value>
<value>139.737617 35.631816</value>
<value>139.740636 35.639933</value>
<value>139.743953 35.644922</value>
<value>139.749349 35.647845</value>
<value>139.739257 35.637267</value>
↓上記の経度緯度の間にカンマを入れ、他はそのままにする置換、これでいけた(正規表現有効・サクラエディタ使用)
置換前 <value>(139.[0-9]{4,6}) (35.[0-9]{4,6})</value>
置換後 <value>$1,$2</value>
<value>139.737553,35.627885</value>
<value>139.737617,35.631816</value>
<value>139.740636,35.639933</value>
<value>139.743953,35.644922</value>
<value>139.749349,35.647845</value>
<value>139.739257,35.637267</value>
参考:【正規表現】置換前の文字列を一部残しつつ置換する _ 水戸スヤのSE備忘録
------------------------------------
"経度緯度: 139.737553 35.627885<br>
"経度緯度: 139.737617 35.631816<br>
"経度緯度: 139.740636 35.639933<br>
"経度緯度: 139.743953 35.644922<br>
"経度緯度: 139.749349 35.647845<br>
↓上記の「経度緯度」の漢字の間に中点(・)を入れ、数値の相手にカンマを入れ、他はそのままにする置換、これでいけた(正規表現・サクラエディタ使用)
置換前 ("経度)(緯度: 139.[0-9]{4,6}) (35.[0-9]{4,6}<br>)
置換後 $1・$2,$3
"経度・緯度: 139.737553,35.627885<br>
"経度・緯度: 139.737617,35.631816<br>
"経度・緯度: 139.740636,35.639933<br>
"経度・緯度: 139.743953,35.644922<br>
"経度・緯度: 139.749349,35.647845<br>
<value>139.737617 35.631816</value>
<value>139.740636 35.639933</value>
<value>139.743953 35.644922</value>
<value>139.749349 35.647845</value>
<value>139.739257 35.637267</value>
↓上記の経度緯度の間にカンマを入れ、他はそのままにする置換、これでいけた(正規表現有効・サクラエディタ使用)
置換前 <value>(139.[0-9]{4,6}) (35.[0-9]{4,6})</value>
置換後 <value>$1,$2</value>
<value>139.737553,35.627885</value>
<value>139.737617,35.631816</value>
<value>139.740636,35.639933</value>
<value>139.743953,35.644922</value>
<value>139.749349,35.647845</value>
<value>139.739257,35.637267</value>
参考:【正規表現】置換前の文字列を一部残しつつ置換する _ 水戸スヤのSE備忘録
------------------------------------
"経度緯度: 139.737553 35.627885<br>
"経度緯度: 139.737617 35.631816<br>
"経度緯度: 139.740636 35.639933<br>
"経度緯度: 139.743953 35.644922<br>
"経度緯度: 139.749349 35.647845<br>
↓上記の「経度緯度」の漢字の間に中点(・)を入れ、数値の相手にカンマを入れ、他はそのままにする置換、これでいけた(正規表現・サクラエディタ使用)
置換前 ("経度)(緯度: 139.[0-9]{4,6}) (35.[0-9]{4,6}<br>)
置換後 $1・$2,$3
"経度・緯度: 139.737553,35.627885<br>
"経度・緯度: 139.737617,35.631816<br>
"経度・緯度: 139.740636,35.639933<br>
"経度・緯度: 139.743953,35.644922<br>
"経度・緯度: 139.749349,35.647845<br>
KML→GeoJSONに変換する時はここのサイト(ASPOSE) がいい。
Ogre - ogr2ogr web client だとおかしくなってしまってleafletの外部データとして上手く反映できなかった。サイトは良さげなんだけど。
KML→GPXに変換はここ(miconv.com)
npmインストールってしたことないけど、よくわかってないけど、何やら面白そうなサイト出てきた。パッケージ検索サイト。
npm.io _ NPM packages search engine
CDNとnpm installってどう違うの?_stripeを例に_
↓これも相互変換サイト?すごい良さげ。
geojson.io
Ogre - ogr2ogr web client だとおかしくなってしまってleafletの外部データとして上手く反映できなかった。サイトは良さげなんだけど。
KML→GPXに変換はここ(miconv.com)
npmインストールってしたことないけど、よくわかってないけど、何やら面白そうなサイト出てきた。パッケージ検索サイト。
npm.io _ NPM packages search engine
CDNとnpm installってどう違うの?_stripeを例に_
↓これも相互変換サイト?すごい良さげ。
geojson.io
難しすぎる
参考:Word検索と置換ワイルドカード
参考:基本的な正規表現一覧 _ murashun.jp
参考:メタ文字(括弧など)を消去/置換
参考:【まとめ】ワイルドカード(正規表現)に関する記事一覧
参考:正規表現を可視化してまとめたチートシート - Qiita
↓139.[0-9]{5,6} 35.[0-9]{5,6} で一括削除できる(サクラエディタ使用)
139.737553 35.627885
139.737617 35.631816
139.740636 35.639933
139.743953 35.644922
↓前方の経度緯度のみを削除する場合は "POINT \(139.[0-9]{5,6} 35.[0-9]{5,6}\)", でいける
"POINT (139.737553 35.627885)",139.737553 35.627885,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307001,品川駅前駅(品川線),
"POINT (139.737617 35.631816)",139.737617 35.631816,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307002,高輪北町駅(品川線),
"POINT (139.740636 35.639933)",139.740636 35.639933,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307004,田町九丁目駅(品川線),
"POINT (139.743953 35.644922)",139.743953 35.644922,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307005,札ノ辻駅(品川線),
"POINT (139.749349 35.647845)",139.749349 35.647845,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307006,三田駅(品川線),
"POINT (139.739257 35.637267)",139.739257 35.637267,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307003,泉岳寺前駅(品川線),
"POINT (139.749349 35.647845)",139.749349 35.647845,金杉線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15308001,三田駅(金杉線),
"POINT (139.752489 35.648844)",139.752489 35.648844,金杉線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15308002,東京港口駅(金杉線),
参考:Word検索と置換ワイルドカード
参考:基本的な正規表現一覧 _ murashun.jp
参考:メタ文字(括弧など)を消去/置換
参考:【まとめ】ワイルドカード(正規表現)に関する記事一覧
参考:正規表現を可視化してまとめたチートシート - Qiita
↓139.[0-9]{5,6} 35.[0-9]{5,6} で一括削除できる(サクラエディタ使用)
139.737553 35.627885
139.737617 35.631816
139.740636 35.639933
139.743953 35.644922
↓前方の経度緯度のみを削除する場合は "POINT \(139.[0-9]{5,6} 35.[0-9]{5,6}\)", でいける
"POINT (139.737553 35.627885)",139.737553 35.627885,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307001,品川駅前駅(品川線),
"POINT (139.737617 35.631816)",139.737617 35.631816,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307002,高輪北町駅(品川線),
"POINT (139.740636 35.639933)",139.740636 35.639933,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307004,田町九丁目駅(品川線),
"POINT (139.743953 35.644922)",139.743953 35.644922,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307005,札ノ辻駅(品川線),
"POINT (139.749349 35.647845)",139.749349 35.647845,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307006,三田駅(品川線),
"POINT (139.739257 35.637267)",139.739257 35.637267,品川線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15307003,泉岳寺前駅(品川線),
"POINT (139.749349 35.647845)",139.749349 35.647845,金杉線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15308001,三田駅(金杉線),
"POINT (139.752489 35.648844)",139.752489 35.648844,金杉線,東京都,1903.0,1950.0,1966.0,EB03_15308002,東京港口駅(金杉線),
改行コードの正規表現
OS Windows 改行コード CR+LF 正規表現 \r\n
OS MacOS 改行コード CR 正規表現 \r
OS Unix 改行コード LF 正規表現 \n
参考:文字符号化と改行コード
OS Windows 改行コード CR+LF 正規表現 \r\n
OS MacOS 改行コード CR 正規表現 \r
OS Unix 改行コード LF 正規表現 \n
参考:文字符号化と改行コード
参考:緯度経度地図 逆ジオコーダー 東京大学空間情報科学研究センター CSVアドレスマッチングサービス
683文字 edit ✍ 🗑 2022年6月23日 木曜日 13:01:28 WEB,地図,Leaflet
参考:緯度経度地図 逆ジオコーダー 東京大学空間情報科学研究センター CSVアドレスマッチングサービス
↓2005年からあるこのサービスを知らなかった。一瞬Googleの公式サービスかと思ったが、Google Mapsを利用した個人サイトだそうだ。
参考:Geocoding - 住所から緯度経度を検索
2005年開設当時のWayback Machine 見たら↓こんな風に書いてあってびっくりした。
当サイトについて:
個人(Aoba)が趣味の範囲で運用しています。収入源が無いので赤字です(笑)
座標検索のREST APIを実験的に公開中!説明はこちら
ご意見・ご感想・バグなどの報告は aoba@geocoding.jp までお願いします。(@を半角に変えてください)
利用上の注意:
無料です。
リンクもフリーです。連絡も不要です。
検索結果への直接リンク、直接POSTも当然フリーです。
ただしプログラムやスクリプトなどからのご利用は“誰にもばれない程度”に抑えてください。
JavaScriptをOFFにしておくと、検索結果画面には座標のみが表示されます。この方が動作は早いです。
Geocoding.jpでは『似非日本測地系(TOKYO97風)』が使用されています。
Google Maps APIが『世界測地系(WGS84)』に対応したらどうしよう…検討中です。
Google Mapsの仕様変更やその他の影響により、突然サービスを変更あるいは停止する可能性があります。
上項の理由により当サイトを利用してお金を取る行為は止めてください。
↓2005年からあるこのサービスを知らなかった。一瞬Googleの公式サービスかと思ったが、Google Mapsを利用した個人サイトだそうだ。
参考:Geocoding - 住所から緯度経度を検索
2005年開設当時のWayback Machine 見たら↓こんな風に書いてあってびっくりした。
当サイトについて:
個人(Aoba)が趣味の範囲で運用しています。収入源が無いので赤字です(笑)
座標検索のREST APIを実験的に公開中!説明はこちら
ご意見・ご感想・バグなどの報告は aoba@geocoding.jp までお願いします。(@を半角に変えてください)
利用上の注意:
無料です。
リンクもフリーです。連絡も不要です。
検索結果への直接リンク、直接POSTも当然フリーです。
ただしプログラムやスクリプトなどからのご利用は“誰にもばれない程度”に抑えてください。
JavaScriptをOFFにしておくと、検索結果画面には座標のみが表示されます。この方が動作は早いです。
Geocoding.jpでは『似非日本測地系(TOKYO97風)』が使用されています。
Google Maps APIが『世界測地系(WGS84)』に対応したらどうしよう…検討中です。
Google Mapsの仕様変更やその他の影響により、突然サービスを変更あるいは停止する可能性があります。
上項の理由により当サイトを利用してお金を取る行為は止めてください。
leafletのレイヤーコントロールの扱いがわからなくて困ってる
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
正規表現 置換
「map_1.addLayer(\(.+?\));」で下記のコードを一括削除できる(サクラエディタ使用)
map_1.addLayer(nanakuni);
map_1.addLayer(nanakuni_1,nanakuni_2,nanakuni_3,nanakuni_4,nanakuni_5,nanakuni_6);
map_1.addLayer(daimachi_1,daimachi_2,daimachi_3,daimachi_4);
map_1.addLayer(sennnincho_1,sennnincho_2,sennnincho_3,sennnincho_4);
map_1.addLayer(owada_machi_1,owada_machi_2,owada_machi_3,owada_machi_4,owada_machi_5,owada_machi_6);
map_1.addLayer(minamino_1,minamino_2,minamino_3,minamino_4,minamino_5,minamino_6);
参考:正規表現サンプル(かっこで囲まれた文字を検索する)
-------------------------------------------------------------------------------
[、-龠0-9a-zA-Z] で全角文字(ひらがな/カタカナ/漢字/記号/英数字)を一括削除できる
参考:Word2010-2016:ワイルドカードを使った文字種ごとの検索- 教えて!HELPDESK
「map_1.addLayer(\(.+?\));」で下記のコードを一括削除できる(サクラエディタ使用)
map_1.addLayer(nanakuni);
map_1.addLayer(nanakuni_1,nanakuni_2,nanakuni_3,nanakuni_4,nanakuni_5,nanakuni_6);
map_1.addLayer(daimachi_1,daimachi_2,daimachi_3,daimachi_4);
map_1.addLayer(sennnincho_1,sennnincho_2,sennnincho_3,sennnincho_4);
map_1.addLayer(owada_machi_1,owada_machi_2,owada_machi_3,owada_machi_4,owada_machi_5,owada_machi_6);
map_1.addLayer(minamino_1,minamino_2,minamino_3,minamino_4,minamino_5,minamino_6);
参考:正規表現サンプル(かっこで囲まれた文字を検索する)
-------------------------------------------------------------------------------
[、-龠0-9a-zA-Z] で全角文字(ひらがな/カタカナ/漢字/記号/英数字)を一括削除できる
参考:Word2010-2016:ワイルドカードを使った文字種ごとの検索- 教えて!HELPDESK
「1キロバイトの素材屋さん」 2000年代のネット普及時代から利用させてもらってるホームページ用の素材サイト、今でも時々思い出して利用してるけど、移転していたのは知らなかった。
219文字 edit ✍ 🗑 2022年6月16日 木曜日 17:18:33 WEB
「1キロバイトの素材屋さん」 2000年代のネット普及時代から利用させてもらってるホームページ用の素材サイト、今でも時々思い出して利用してるけど、移転していたのは知らなかった。
参考:健在「1キロバイトの素材屋さん」 _ アララギアキララアルマジロ
いきなり消えてもらっても悲しいし困るので、archive させてもらったが、新アドレスでまだ1件もarchiveされていなかったのには驚いた。
移転前のarchiveはこちら 。
参考:健在「1キロバイトの素材屋さん」 _ アララギアキララアルマジロ
いきなり消えてもらっても悲しいし困るので、archive させてもらったが、新アドレスでまだ1件もarchiveされていなかったのには驚いた。
移転前のarchiveはこちら 。
<!--パンくずリスト(Breadcrumb) -->
<?php
// 現在のページの親ページのidを遡って先祖まで取得
// 親 → 先祖の順で並んでいるため 先祖 → 親の順に並べ替え
$ancestors_ids = array_reverse(get_post_ancestors( $post ));
?>
<span class="breadcrumb" >
<a href="<?php echo home_url(); ?>" itemprop="url"><span itemprop="title">HOME</span></a> >
<?php foreach($ancestors_ids as $ancestors_id){ ?>
<a href="<?php echo get_page_link( $ancestors_id );?>" >
<?php echo get_page($ancestors_id)->post_title; ?>
</a>
>
<?php } ?>
<a href="<?php echo get_the_permalink();?>"><?php the_title(); ?></a>
</span>
<!--パンくずリスト-->
固定ページの親子関係をパンくずリストに追加したい場合 · WordPressの教科書 GitBook
<?php
// 現在のページの親ページのidを遡って先祖まで取得
// 親 → 先祖の順で並んでいるため 先祖 → 親の順に並べ替え
$ancestors_ids = array_reverse(get_post_ancestors( $post ));
?>
<span class="breadcrumb" >
<a href="<?php echo home_url(); ?>" itemprop="url"><span itemprop="title">HOME</span></a> >
<?php foreach($ancestors_ids as $ancestors_id){ ?>
<a href="<?php echo get_page_link( $ancestors_id );?>" >
<?php echo get_page($ancestors_id)->post_title; ?>
</a>
>
<?php } ?>
<a href="<?php echo get_the_permalink();?>"><?php the_title(); ?></a>
</span>
<!--パンくずリスト-->
固定ページの親子関係をパンくずリストに追加したい場合 · WordPressの教科書 GitBook
てがろぐってバックアップから復元させるとログにカテゴリIDは記録されてるんだけど、管理画面でカテゴリを新規に登録し直さなければいけなくなる。昨日tegalog.cgi と fumycts.pl以外のファイルまで上書きアップロードしてしまったからかどうかは不明。ハッシュタグの場合はその必要なしなので、扱いが楽なのはハッシュタグの方かもしれない。ただ好きなように階層を作れるのはカテゴリの方。
195文字 edit ✍ 🗑 2022年6月16日 木曜日 08:51:06 WEB,てがろぐ
てがろぐってバックアップから復元させるとログにカテゴリIDは記録されてるんだけど、管理画面でカテゴリを新規に登録し直さなければいけなくなる。昨日tegalog.cgi と fumycts.pl以外のファイルまで上書きアップロードしてしまったからかどうかは不明。ハッシュタグの場合はその必要なしなので、扱いが楽なのはハッシュタグの方かもしれない。ただ好きなように階層を作れるのはカテゴリの方。
てがろぐテンプレート「skin-minimal」 にしたかったんだけど、うちの環境でやるとかなりレイアウト崩れてしまって修正大変そうだったので、挫折してしまった…利用したかった…
316文字 edit ✍ 🗑 2022年6月15日 水曜日 21:08:58 WEB,てがろぐ
てがろぐテンプレート「skin-minimal」 にしたかったんだけど、うちの環境でやるとかなりレイアウト崩れてしまって修正大変そうだったので、挫折してしまった…利用したかった…
てがろぐ Ver 3.6.0→Ver 3.7.0にアップデートしてみたんだけど、反映されない。なぜだ。
「アップデートするには、tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルだけを上書きアップロードして下さい。」と書いてあるのに気づかなくて他のファイルもアップロードしてしまった。tegalog.cgiやtegalog.iniなどは再アップロードするとパーミッション変わるから要注意だ。
No.37 - てがろぐ リリースノート
てがろぐ Ver 3.6.0→Ver 3.7.0にアップデートしてみたんだけど、反映されない。なぜだ。
「アップデートするには、tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルだけを上書きアップロードして下さい。」と書いてあるのに気づかなくて他のファイルもアップロードしてしまった。tegalog.cgiやtegalog.iniなどは再アップロードするとパーミッション変わるから要注意だ。
No.37 - てがろぐ リリースノート
てがろぐのスキン公開された。簡単なメニューを上に置きたいので、一部利用させてもらってカスタマイズしよう。
113文字 edit ✍ 🗑 2022年6月12日 日曜日 22:03:09 WEB,てがろぐ
てがろぐのスキン公開された。簡単なメニューを上に置きたいので、一部利用させてもらってカスタマイズしよう。
他の人のてがろぐを見ると皆小洒落てて羨ましくなってきてしまう。
てがろぐの波が広がってほしいと思う今日この頃…
他の人のてがろぐを見ると皆小洒落てて羨ましくなってきてしまう。
てがろぐの波が広がってほしいと思う今日この頃…
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
↓これ便利。WordPressでログインユーザーにのみ表示されるショートコード。ルクセリタスの子テーマのfunction.phpにコード埋め込んだ。あとは記事編集欄で[preview level=○] [/preview]と囲むだけ。
871文字 edit ✍ 🗑 2022年6月12日 日曜日 21:50:17 WEB,WordPress
↓これ便利。WordPressでログインユーザーにのみ表示されるショートコード。ルクセリタスの子テーマのfunction.phpにコード埋め込んだ。あとは記事編集欄で[preview level=○] [/preview]と囲むだけ。
WordPressの公開記事でプレビュー可能なショートコード – Simple Colors
function preview_content_shortcode( $atts, $content ) {
extract(
shortcode_atts(
array( 'level' => '0' ), $atts
)
);
if ( current_user_can( $level ) ) {
return do_shortcode( $content );
}
}
add_shortcode( 'preview', 'preview_content_shortcode' );
プレビュー可能なショートコード
↓このような書き方を
<?php echo do_shortcode('[preview level=1]'); ?>
<?php echo do_shortcode('[post-views]'); ?>
<?php echo do_shortcode('[/preview]'); ?>
↓このようにまとめることもできる。
<?php echo do_shortcode('[preview level=1][post-views][/preview]'); ?>
このショートコードを使うと画面には表示されないが[preview level=○] [/preview]で囲んだテキストがサイト内検索に引っかかってしまう。引っかるだけで表示はされないが、引っかかってほしくないテキストを除外する能力がないので、Simple Post Notesというプラグイン を利用して自分用のメモは管理画面に残しておくことにした。
WordPressの公開記事でプレビュー可能なショートコード – Simple Colors
function preview_content_shortcode( $atts, $content ) {
extract(
shortcode_atts(
array( 'level' => '0' ), $atts
)
);
if ( current_user_can( $level ) ) {
return do_shortcode( $content );
}
}
add_shortcode( 'preview', 'preview_content_shortcode' );
プレビュー可能なショートコード
↓このような書き方を
<?php echo do_shortcode('[preview level=1]'); ?>
<?php echo do_shortcode('[post-views]'); ?>
<?php echo do_shortcode('[/preview]'); ?>
↓このようにまとめることもできる。
<?php echo do_shortcode('[preview level=1][post-views][/preview]'); ?>
このショートコードを使うと画面には表示されないが[preview level=○] [/preview]で囲んだテキストがサイト内検索に引っかかってしまう。引っかるだけで表示はされないが、引っかかってほしくないテキストを除外する能力がないので、Simple Post Notesというプラグイン を利用して自分用のメモは管理画面に残しておくことにした。
WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードを利用すると細かな難点は諸々とあるがとりあえずJavascriptは表示されないので、とりあえずこれを改造した。
1862文字 edit ✍ 🗑 2022年6月8日 水曜日 17:51:33 WEB,WordPress
WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードを利用すると細かな難点は諸々とあるがとりあえずJavascriptは表示されないので、とりあえずこれを改造した。

↓Search.phpの内容(参考)
<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
<?php while(have_posts()):the_post() ?>
<h3><?php the_title(); ?></h3>
<div class="post">
<?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
<p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
<?php endif; ?>
<p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
</div><!-- /post -->
<?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
<div class="post">
<p>申し訳ございません。
該当する記事がございません。</p>
</div>
<?php endif; ?>
参考:検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine
参考:WordPress 検索フォームを作成する _ プロカツ!
参考: 【サンプルコード付き!】wordpressで作られたサイトに検索機能を追加する方法 _ ジーニアスブログ – WEB制作会社ジーニアスウェブのお役立ちブログ
上記のコードを使うと検索結果に<P></P>タグが表示されてしまう問題が発生した。

PHPコードを下記のように変えると表示されなくなった。
<?php echo get_the_excerpt(); ?>でも良いらしい。
<?php the_excerpt(); ?>
↓からに変更
<?php remove_filter ('the_excerpt', 'wpautop'); //Pタグ削除?>
<?php the_excerpt(); ?>
参考:WordPress – 抜粋文からpタグを削除するget_the_excerpt() _ アトリエJ.
さらに全角スペース&半角スペースで検索した時に全件表示されてしまう問題を修正。

親テーマのfunctions.phpに以下のタグを追記。うちの環境(Luxeritas)では子テーマのfunctions.phpだと効かなかった。
// 空欄・スペース検索の結果を変更する関数(結果非表示)
function mycus_empty_and_blank_search_invalid_func( $search, \WP_Query $q ) {
if ( $q->is_search() && $q->is_main_query() && ! $q->is_admin() ) {
$s = $q->get( 's' );
$s = trim( $s );
if ( empty( $s ) ) {
$search .=" AND 0=1 ";
}
}
return $search;
}
add_filter( 'posts_search', 'mycus_empty_and_blank_search_invalid_func', 10, 2 );
参考:空欄検索・スペース検索を無効化する方法
以上の方法ではsearch.phpとsearchform.phpしか使わないので、以前作ったloop-thumbnail.phpが不要になった。

↓Search.phpの内容(参考)
<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
<?php while(have_posts()):the_post() ?>
<h3><?php the_title(); ?></h3>
<div class="post">
<?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
<p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
<?php endif; ?>
<p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
</div><!-- /post -->
<?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
<div class="post">
<p>申し訳ございません。
該当する記事がございません。</p>
</div>
<?php endif; ?>
参考:検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine
参考:WordPress 検索フォームを作成する _ プロカツ!
参考: 【サンプルコード付き!】wordpressで作られたサイトに検索機能を追加する方法 _ ジーニアスブログ – WEB制作会社ジーニアスウェブのお役立ちブログ
上記のコードを使うと検索結果に<P></P>タグが表示されてしまう問題が発生した。

PHPコードを下記のように変えると表示されなくなった。
<?php echo get_the_excerpt(); ?>でも良いらしい。
<?php the_excerpt(); ?>
↓からに変更
<?php remove_filter ('the_excerpt', 'wpautop'); //Pタグ削除?>
<?php the_excerpt(); ?>
参考:WordPress – 抜粋文からpタグを削除するget_the_excerpt() _ アトリエJ.
さらに全角スペース&半角スペースで検索した時に全件表示されてしまう問題を修正。

親テーマのfunctions.phpに以下のタグを追記。うちの環境(Luxeritas)では子テーマのfunctions.phpだと効かなかった。
// 空欄・スペース検索の結果を変更する関数(結果非表示)
function mycus_empty_and_blank_search_invalid_func( $search, \WP_Query $q ) {
if ( $q->is_search() && $q->is_main_query() && ! $q->is_admin() ) {
$s = $q->get( 's' );
$s = trim( $s );
if ( empty( $s ) ) {
$search .=" AND 0=1 ";
}
}
return $search;
}
add_filter( 'posts_search', 'mycus_empty_and_blank_search_invalid_func', 10, 2 );
参考:空欄検索・スペース検索を無効化する方法
以上の方法ではsearch.phpとsearchform.phpしか使わないので、以前作ったloop-thumbnail.phpが不要になった。
WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードなどを改造して表示されないようにした。
769文字 edit ✍ 🗑 2022年6月8日 水曜日 17:51:32 WEB,WordPress
WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードなどを改造して表示されないようにした。
検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine
Search.php
<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
<?php while(have_posts()):the_post() ?>
<h3><?php the_title(); ?></h3>
<div class="post">
<?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
<p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
<?php endif; ?>
<p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
</div><!-- /post -->
<?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
<div class="post">
<p>申し訳ございません。
該当する記事がございません。</p>
</div>
<?php endif; ?>
検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine
Search.php
<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
<?php while(have_posts()):the_post() ?>
<h3><?php the_title(); ?></h3>
<div class="post">
<?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
<p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
<?php endif; ?>
<p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
</div><!-- /post -->
<?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
<div class="post">
<p>申し訳ございません。
該当する記事がございません。</p>
</div>
<?php endif; ?>
WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードを利用すると細かな難点は諸々とあるがとりあえずJavascriptは表示されないので、とりあえずこれを改造した。
1759文字 edit ✍ 🗑 2022年6月8日 水曜日 17:51:31 WEB,WordPress
WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードを利用すると細かな難点は諸々とあるがとりあえずJavascriptは表示されないので、とりあえずこれを改造した。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220608184247-uramachi.png は見つかりませんでした。
↓Search.phpの内容(参考)
<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
<?php while(have_posts()):the_post() ?>
<h3><?php the_title(); ?></h3>
<div class="post">
<?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
<p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
<?php endif; ?>
<p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
</div><!-- /post -->
<?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
<div class="post">
<p>申し訳ございません。該当する記事がございません。</p>
</div>
<?php endif; ?>
参考:検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine
参考:WordPress 検索フォームを作成する _ プロカツ!
参考: 【サンプルコード付き!】wordpressで作られたサイトに検索機能を追加する方法 _ ジーニアスブログ – WEB制作会社ジーニアスウェブのお役立ちブログ
上記のコードを使うと検索結果に<P></P>タグが表示されてしまう問題が発生した。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206081842471-uramachi.png は見つかりませんでした。
PHPコードを下記のように変えると表示されなくなった。
<?php echo get_the_excerpt(); ?>でも良いらしい。
<?php the_excerpt(); ?>
↓からに変更
<?php remove_filter ('the_excerpt', 'wpautop'); //Pタグ削除?>
<?php the_excerpt(); ?>
参考:WordPress – 抜粋文からpタグを削除するget_the_excerpt() _ アトリエJ.
さらに全角スペース&半角スペースで検索した時に全件表示されてしまう問題を修正。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206081842472-uramachi.png は見つかりませんでした。
親テーマのfunctions.phpに以下のタグを追記。うちの環境(Luxeritas)では子テーマのfunctions.phpだと効かなかった。
// 空欄・スペース検索の結果を変更する関数(結果非表示)
function mycus_empty_and_blank_search_invalid_func( $search, \WP_Query $q ) {
if ( $q->is_search() && $q->is_main_query() && ! $q->is_admin() ) {
$s = $q->get( 's' );
$s = trim( $s );
if ( empty( $s ) ) {
$search .=" AND 0=1 ";
}
}
return $search;
}
add_filter( 'posts_search', 'mycus_empty_and_blank_search_invalid_func', 10, 2 );
参考:空欄検索・スペース検索を無効化する方法
以上の方法ではsearch.phpとsearchform.phpしか使わないので、以前作ったloop-thumbnail.phpが不要になった。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220608184247-uramachi.png は見つかりませんでした。
↓Search.phpの内容(参考)
<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
<?php while(have_posts()):the_post() ?>
<h3><?php the_title(); ?></h3>
<div class="post">
<?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
<p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
<?php endif; ?>
<p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
</div><!-- /post -->
<?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
<div class="post">
<p>申し訳ございません。該当する記事がございません。</p>
</div>
<?php endif; ?>
参考:検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine
参考:WordPress 検索フォームを作成する _ プロカツ!
参考: 【サンプルコード付き!】wordpressで作られたサイトに検索機能を追加する方法 _ ジーニアスブログ – WEB制作会社ジーニアスウェブのお役立ちブログ
上記のコードを使うと検索結果に<P></P>タグが表示されてしまう問題が発生した。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206081842471-uramachi.png は見つかりませんでした。
PHPコードを下記のように変えると表示されなくなった。
<?php echo get_the_excerpt(); ?>でも良いらしい。
<?php the_excerpt(); ?>
↓からに変更
<?php remove_filter ('the_excerpt', 'wpautop'); //Pタグ削除?>
<?php the_excerpt(); ?>
参考:WordPress – 抜粋文からpタグを削除するget_the_excerpt() _ アトリエJ.
さらに全角スペース&半角スペースで検索した時に全件表示されてしまう問題を修正。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206081842472-uramachi.png は見つかりませんでした。
親テーマのfunctions.phpに以下のタグを追記。うちの環境(Luxeritas)では子テーマのfunctions.phpだと効かなかった。
// 空欄・スペース検索の結果を変更する関数(結果非表示)
function mycus_empty_and_blank_search_invalid_func( $search, \WP_Query $q ) {
if ( $q->is_search() && $q->is_main_query() && ! $q->is_admin() ) {
$s = $q->get( 's' );
$s = trim( $s );
if ( empty( $s ) ) {
$search .=" AND 0=1 ";
}
}
return $search;
}
add_filter( 'posts_search', 'mycus_empty_and_blank_search_invalid_func', 10, 2 );
参考:空欄検索・スペース検索を無効化する方法
以上の方法ではsearch.phpとsearchform.phpしか使わないので、以前作ったloop-thumbnail.phpが不要になった。
WordPress、 https://○○/?author=1 にアクセスすると https://○○/ユーザー名/ にリダイレクトされて、自分のIDが丸見えの状態になってしまっていた。以前対策した気がするけど、手抜かりがあった…😓それで乗っ取られたのかな。一応.htaccessでリダイレクトしておいたけど…
793文字 edit ✍ 🗑 2022年6月7日 火曜日 22:42:03 WEB,WordPress
WordPress、 https://○○/?author=1 にアクセスすると https://○○/ユーザー名/ にリダイレクトされて、自分のIDが丸見えの状態になってしまっていた。以前対策した気がするけど、手抜かりがあった…😓それで乗っ取られたのかな。一応.htaccessでリダイレクトしておいたけど…
参考:wordpress, author — 著者ページを削除するにはどうすればいいですか?
知らなかった。
https://○○/wp-json/wp/v2/users にアクセスしても自分のユーザーIDが外部に見える状態になってしまっていたのか。
これは下記のタグを親テーマのfunction.phpに追記することで防いだ。
→間違えてLuxeritasの親テーマの方を有効化してしまっていたので、子テーマを有効化すれば子テーマのfunction.phpでも大丈夫だった。
function my_filter_rest_endpoints( $endpoints ) {
if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users'] ) ) {
unset( $endpoints['/wp/v2/users'] );
}
if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] ) ) {
unset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] );
}
return $endpoints;
}
add_filter( 'rest_endpoints', 'my_filter_rest_endpoints', 10, 1 );
参考:「__author=1」以外でもIDは漏洩する【WordPress】 _ 趣味人のムダ知識
参考:wordpress, author — 著者ページを削除するにはどうすればいいですか?
知らなかった。
https://○○/wp-json/wp/v2/users にアクセスしても自分のユーザーIDが外部に見える状態になってしまっていたのか。
→間違えてLuxeritasの親テーマの方を有効化してしまっていたので、子テーマを有効化すれば子テーマのfunction.phpでも大丈夫だった。
function my_filter_rest_endpoints( $endpoints ) {
if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users'] ) ) {
unset( $endpoints['/wp/v2/users'] );
}
if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] ) ) {
unset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] );
}
return $endpoints;
}
add_filter( 'rest_endpoints', 'my_filter_rest_endpoints', 10, 1 );
参考:「__author=1」以外でもIDは漏洩する【WordPress】 _ 趣味人のムダ知識
WordPress、 https://○○/?author=1 にアクセスすると https://○○/ユーザー名/ にリダイレクトされて、自分のIDが丸見えの状態になってしまっていた。以前対策した気がするけど、手抜かりがあった…😓それで乗っ取られたのかな。一応.htaccessでリダイレクトしておいたけど…
795文字 edit ✍ 🗑 2022年6月7日 火曜日 22:42:00 WEB,WordPress
WordPress、 https://○○/?author=1 にアクセスすると https://○○/ユーザー名/ にリダイレクトされて、自分のIDが丸見えの状態になってしまっていた。以前対策した気がするけど、手抜かりがあった…😓それで乗っ取られたのかな。一応.htaccessでリダイレクトしておいたけど…
参考:wordpress, author — 著者ページを削除するにはどうすればいいですか?
知らなかった。
https://○○/wp-json/wp/v2/users にアクセスしても自分のユーザーIDが外部に見える状態になってしまっていたのか。
これは下記のタグを親テーマのfunction.phpに追記することで防いだ。
→間違えてLuxeritasの親テーマの方を有効化してしまっていたので、子テーマを有効化すれば子テーマのfunction.phpでも大丈夫だった。
function my_filter_rest_endpoints( $endpoints ) {
if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users'] ) ) {
unset( $endpoints['/wp/v2/users'] );
}
if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] ) ) {
unset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] );
}
return $endpoints;
}
add_filter( 'rest_endpoints', 'my_filter_rest_endpoints', 10, 1 );
参考:「__author=1」以外でもIDは漏洩する【WordPress】 _ 趣味人のムダ知識
参考:wordpress, author — 著者ページを削除するにはどうすればいいですか?
知らなかった。
https://○○/wp-json/wp/v2/users にアクセスしても自分のユーザーIDが外部に見える状態になってしまっていたのか。
→間違えてLuxeritasの親テーマの方を有効化してしまっていたので、子テーマを有効化すれば子テーマのfunction.phpでも大丈夫だった。
function my_filter_rest_endpoints( $endpoints ) {
if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users'] ) ) {
unset( $endpoints['/wp/v2/users'] );
}
if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] ) ) {
unset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] );
}
return $endpoints;
}
add_filter( 'rest_endpoints', 'my_filter_rest_endpoints', 10, 1 );
参考:「__author=1」以外でもIDは漏洩する【WordPress】 _ 趣味人のムダ知識
WordPressに2段階認証を導入してみた。
コアサーバー使ってるとWordPress初期インストール時に自動的にValue-Authのプラグインが導入される けど、そのプラグインでは設定時になぜかエラーが出て使えなかった(認証コードなどを3ヶ所入れるとエラーになる)。
↓使えなかったプラグイン
Value-Auth Two Factor and Access Control – WordPress プラグイン _ WordPress.org 日本語
↓使えたプラグイン
これはWordPressの検索画面で出てこないので、下記サイトの一番下のダウンロードからzipファイルを入手して、手動でインストールした。両方のプラグインが入っていると挙動がおかしくなったので、Value-Auth Two Factor and Access Control の方を無効化した。
Value-Auth Twofactor Login
ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)
↓参考
ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)
WordPressにSMS認証を導入するメリット・やり方 – Acceliv
Value-Auth(バリューオース)
本人認証サービス「Value-Auth byGMO」を提供開始
Value-Authは、メールなら月100通まで無料。1000通でも110円と安い。ただSMSは1通8円台と、結構高い。
「月額料金0円でSMS10通、メール100通の無料枠付き」という書き方をしているページもあり、その記述だとSMSも月10通まで無料のような印象を受けるが、SMSは初回の無料枠10回を消費したら有料プランしか選択できないのではないか?
曖昧な書き方で困惑するが、ダッシュボードの送信数カウントが来月リセットされれば月額払いということだと思うので、しばらく様子を見てみる。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607203130-uramachi.png は見つかりませんでした。 画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206072031302-uramachi.png は見つかりませんでした。 画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206072031303-uramachi.png は見つかりませんでした。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607203730-uramachi.png は見つかりませんでした。
私はSiteGuard WP Plugin というプラグインも使用してるんだけど、併用するとSiteGuard WP Plugin でログインした後にこんな風なメール認証の通知がくる。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607214034-uramachi.jpg は見つかりませんでした。
コアサーバー使ってるとWordPress初期インストール時に自動的にValue-Authのプラグインが導入される けど、そのプラグインでは設定時になぜかエラーが出て使えなかった(認証コードなどを3ヶ所入れるとエラーになる)。
↓使えなかったプラグイン
Value-Auth Two Factor and Access Control – WordPress プラグイン _ WordPress.org 日本語
↓使えたプラグイン
これはWordPressの検索画面で出てこないので、下記サイトの一番下のダウンロードからzipファイルを入手して、手動でインストールした。両方のプラグインが入っていると挙動がおかしくなったので、Value-Auth Two Factor and Access Control の方を無効化した。
Value-Auth Twofactor Login
ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)
↓参考
ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)
WordPressにSMS認証を導入するメリット・やり方 – Acceliv
Value-Auth(バリューオース)
本人認証サービス「Value-Auth byGMO」を提供開始
Value-Authは、メールなら月100通まで無料。1000通でも110円と安い。ただSMSは1通8円台と、結構高い。
「月額料金0円でSMS10通、メール100通の無料枠付き」という書き方をしているページもあり、その記述だとSMSも月10通まで無料のような印象を受けるが、SMSは初回の無料枠10回を消費したら有料プランしか選択できないのではないか?
曖昧な書き方で困惑するが、ダッシュボードの送信数カウントが来月リセットされれば月額払いということだと思うので、しばらく様子を見てみる。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607203130-uramachi.png は見つかりませんでした。 画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206072031302-uramachi.png は見つかりませんでした。 画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206072031303-uramachi.png は見つかりませんでした。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607203730-uramachi.png は見つかりませんでした。
私はSiteGuard WP Plugin というプラグインも使用してるんだけど、併用するとSiteGuard WP Plugin でログインした後にこんな風なメール認証の通知がくる。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607214034-uramachi.jpg は見つかりませんでした。
WordPressに2段階認証を導入してみた。
コアサーバー使ってるとWordPress初期インストール時に自動的にValue-Authのプラグインが導入される けど、そのプラグインでは設定時になぜかエラーが出て使えなかった(認証コードなどを3ヶ所入れるとエラーになる)。
↓使えなかったプラグイン
Value-Auth Two Factor and Access Control – WordPress プラグイン _ WordPress.org 日本語
↓使えたプラグイン(これはWordPressの検索画面で出てこないので、下記サイトの一番下のダウンロードからzipファイルを入手して、手動でインストールした。両方のプラグインが入っていると挙動がおかしくなったので、Value-Auth Two Factor and Access Control の方を無効化した)
Value-Auth Twofactor Login
ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)
↓参考
ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)
WordPressにSMS認証を導入するメリット・やり方 – Acceliv
Value-Auth(バリューオース)
本人認証サービス「Value-Auth byGMO」を提供開始
Value-Authは、メールなら月100通まで無料。1000通でも110円と安い。ただSMSは1通8円台と、結構高い。
「月額料金0円でSMS10通、メール100通の無料枠付き」という書き方をしているページもあり、その記述だとSMSも月10通まで無料のような印象を受けるが、SMSは初回の無料枠10回を消費したら有料プランしか選択できないのではないか?
曖昧な書き方で困惑するが、ダッシュボードの送信数カウントが来月リセットされれば月額払いということだと思うので、しばらく様子を見てみる。


https://blogger.googleusercontent.com/im...
[PICT:https://blogger.googleusercontent.com/im...
私はSiteGuard WP Plugin というプラグインも使用してるんだけど、併用するとSiteGuard WP Plugin でログインした後にこんな風なメール認証の通知がくる。
コアサーバー使ってるとWordPress初期インストール時に自動的にValue-Authのプラグインが導入される けど、そのプラグインでは設定時になぜかエラーが出て使えなかった(認証コードなどを3ヶ所入れるとエラーになる)。
↓使えなかったプラグイン
Value-Auth Two Factor and Access Control – WordPress プラグイン _ WordPress.org 日本語
↓使えたプラグイン(これはWordPressの検索画面で出てこないので、下記サイトの一番下のダウンロードからzipファイルを入手して、手動でインストールした。両方のプラグインが入っていると挙動がおかしくなったので、Value-Auth Two Factor and Access Control の方を無効化した)
Value-Auth Twofactor Login
ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)
↓参考
ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)
WordPressにSMS認証を導入するメリット・やり方 – Acceliv
Value-Auth(バリューオース)
本人認証サービス「Value-Auth byGMO」を提供開始
Value-Authは、メールなら月100通まで無料。1000通でも110円と安い。ただSMSは1通8円台と、結構高い。
「月額料金0円でSMS10通、メール100通の無料枠付き」という書き方をしているページもあり、その記述だとSMSも月10通まで無料のような印象を受けるが、SMSは初回の無料枠10回を消費したら有料プランしか選択できないのではないか?
曖昧な書き方で困惑するが、ダッシュボードの送信数カウントが来月リセットされれば月額払いということだと思うので、しばらく様子を見てみる。


https://blogger.googleusercontent.com/im...
[PICT:https://blogger.googleusercontent.com/im...
私はSiteGuard WP Plugin というプラグインも使用してるんだけど、併用するとSiteGuard WP Plugin でログインした後にこんな風なメール認証の通知がくる。

うおー
コアサーバーのWordPress管理画面にログインできない件、サポートに問い合わせてみたら、やはり昨日のメンテナンス(リニューアル)でデータベースが正常に移行できてない可能性があると言われて、希望であればリニューアル前のデータベースデータに巻き戻すと言われたので、リストア作業をお願いしてみたら復旧したーー!!!
良かったー!!
コアサーバーのサポート、私は一番安いプランのV1 コアミニ だからあまり期待してなかったけど、思ったより対応が早くて良かった。初めて連絡してから20分後に返信がきた。態度も丁寧だったし満足してる。
なおコアサーバー及びバリュードメインに問い合わせする際の注意事項として、契約ユーザーであれば必ずバリュードメインの管理画面からログインした状態で問い合わせすること。
ゲストユーザーでも問い合わせは可能だけど、契約ユーザーIDなどの個人情報を含む対応はログインした状態でないと受け付tけてもらえないので、ゲストユーザーでサポートとやりとりすると後に管理画面からログインしなおして問い合わせてくれと要望されることになる。面倒くさい。あとバリュードメインの契約管理画面はログイン時間が短く(数十分で自動的に切断される仕様みたい)、送信する際はログアウト状態になってないか今一度確かめた方がいい。私はログイン状態になってるつもりで問い合わせ送信したのに、ログアウトしててゲストユーザーでの問い合わせになってしまった。
大体はこんな所かな。
昨日のコアサーバーのリニューアル詳細↓
リニューアルにおけるサーバーシステムの増強と移行について _ お知らせ一覧 _ レンタルサーバー CORESERVER(コアサーバー)
コアサーバーのWordPress管理画面にログインできない件、サポートに問い合わせてみたら、やはり昨日のメンテナンス(リニューアル)でデータベースが正常に移行できてない可能性があると言われて、希望であればリニューアル前のデータベースデータに巻き戻すと言われたので、リストア作業をお願いしてみたら復旧したーー!!!
良かったー!!
コアサーバーのサポート、私は一番安いプランのV1 コアミニ だからあまり期待してなかったけど、思ったより対応が早くて良かった。初めて連絡してから20分後に返信がきた。態度も丁寧だったし満足してる。
なおコアサーバー及びバリュードメインに問い合わせする際の注意事項として、契約ユーザーであれば必ずバリュードメインの管理画面からログインした状態で問い合わせすること。
ゲストユーザーでも問い合わせは可能だけど、契約ユーザーIDなどの個人情報を含む対応はログインした状態でないと受け付tけてもらえないので、ゲストユーザーでサポートとやりとりすると後に管理画面からログインしなおして問い合わせてくれと要望されることになる。面倒くさい。あとバリュードメインの契約管理画面はログイン時間が短く(数十分で自動的に切断される仕様みたい)、送信する際はログアウト状態になってないか今一度確かめた方がいい。私はログイン状態になってるつもりで問い合わせ送信したのに、ログアウトしててゲストユーザーでの問い合わせになってしまった。
大体はこんな所かな。
昨日のコアサーバーのリニューアル詳細↓
リニューアルにおけるサーバーシステムの増強と移行について _ お知らせ一覧 _ レンタルサーバー CORESERVER(コアサーバー)