うらみちめも

No.178, No.177, No.175, No.174, No.172, No.171, No.1707件]

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WEB,WordPress
WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードなどを改造して表示されないようにした。

検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine

Search.php

<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
    <?php while(have_posts()):the_post() ?>
        <h3><?php the_title(); ?></h3>
        <div class="post">
            <?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
                <p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
            <?php endif; ?>
            <p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
        </div><!-- /post -->
    <?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
    <div class="post">
        <p>申し訳ございません。
該当する記事がございません。</p>
    </div>
<?php endif; ?>
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WEB,WordPress
WordPressのデフォルトのサイト内検索を使うとleaflet関連のJavascriptの中身がずらずらと検索結果に表示されてしまう問題、以下のシンプルなコードを利用すると細かな難点は諸々とあるがとりあえずJavascriptは表示されないので、とりあえずこれを改造した。

画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220608184247-uramachi.png は見つかりませんでした。

↓Search.phpの内容(参考)

<h2><?php the_search_query(); ?>の検索結果 : <?php echo $wp_query->found_posts; ?>件</h2>
<!-- 投稿情報 loop -->
<?php if(have_posts()) : ?>
  <?php while(have_posts()):the_post() ?>
   <h3><?php the_title(); ?></h3>
    <div class="post">
     <?php if (has_post_thumbnail()) : ?>
      <p class="postThumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></p>
      <?php endif; ?>
      <p><?php the_content('詳細はこちら'); ?></p>
    </div><!-- /post -->
  <?php endwhile; ?>
<?php else: ?>
 <div class="post">
  <p>申し訳ございません。該当する記事がございません。</p>
 </div>
<?php endif; ?>


参考:検索結果テンプレート -search.php- _ WordPress – FindxFine
参考:WordPress 検索フォームを作成する _ プロカツ!
参考: 【サンプルコード付き!】wordpressで作られたサイトに検索機能を追加する方法 _ ジーニアスブログ – WEB制作会社ジーニアスウェブのお役立ちブログ

上記のコードを使うと検索結果に<P></P>タグが表示されてしまう問題が発生した。

画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206081842471-uramachi.png は見つかりませんでした。

PHPコードを下記のように変えると表示されなくなった。
<?php echo get_the_excerpt(); ?>でも良いらしい。

<?php the_excerpt(); ?>

↓からに変更

<?php remove_filter ('the_excerpt', 'wpautop'); //Pタグ削除?>
<?php the_excerpt(); ?>


参考:WordPress – 抜粋文からpタグを削除するget_the_excerpt() _ アトリエJ.

さらに全角スペース&半角スペースで検索した時に全件表示されてしまう問題を修正。

画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206081842472-uramachi.png は見つかりませんでした。

親テーマのfunctions.phpに以下のタグを追記。うちの環境(Luxeritas)では子テーマのfunctions.phpだと効かなかった。

// 空欄・スペース検索の結果を変更する関数(結果非表示)
function mycus_empty_and_blank_search_invalid_func( $search, \WP_Query $q ) {
if ( $q->is_search() && $q->is_main_query() && ! $q->is_admin() ) {
 $s = $q->get( 's' );
  $s = trim( $s );
   if ( empty( $s ) ) {
  $search .=" AND 0=1 ";
  }
 }
 return $search;
}
add_filter( 'posts_search', 'mycus_empty_and_blank_search_invalid_func', 10, 2 );


参考:空欄検索・スペース検索を無効化する方法



以上の方法ではsearch.phpとsearchform.phpしか使わないので、以前作ったloop-thumbnail.phpが不要になった。
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WEB,WordPress
WordPress、 https://○○/?author=1 にアクセスすると https://○○/ユーザー名/ にリダイレクトされて、自分のIDが丸見えの状態になってしまっていた。以前対策した気がするけど、手抜かりがあった…😓それで乗っ取られたのかな。一応.htaccessでリダイレクトしておいたけど…

参考:wordpress, author — 著者ページを削除するにはどうすればいいですか?

知らなかった。
https://○○/wp-json/wp/v2/users にアクセスしても自分のユーザーIDが外部に見える状態になってしまっていたのか。

これは下記のタグを親テーマのfunction.phpに追記することで防いだ。
→間違えてLuxeritasの親テーマの方を有効化してしまっていたので、子テーマを有効化すれば子テーマのfunction.phpでも大丈夫だった。

function my_filter_rest_endpoints( $endpoints ) {
   if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users'] ) ) {
      unset( $endpoints['/wp/v2/users'] );
   }
   if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] ) ) {
      unset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] );
   }
   return $endpoints;
}
add_filter( 'rest_endpoints', 'my_filter_rest_endpoints', 10, 1 );


参考:「__author=1」以外でもIDは漏洩する【WordPress】 _ 趣味人のムダ知識
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WEB,WordPress
WordPress、 https://○○/?author=1 にアクセスすると https://○○/ユーザー名/ にリダイレクトされて、自分のIDが丸見えの状態になってしまっていた。以前対策した気がするけど、手抜かりがあった…😓それで乗っ取られたのかな。一応.htaccessでリダイレクトしておいたけど…

参考:wordpress, author — 著者ページを削除するにはどうすればいいですか?

知らなかった。
https://○○/wp-json/wp/v2/users にアクセスしても自分のユーザーIDが外部に見える状態になってしまっていたのか。

これは下記のタグを親テーマのfunction.phpに追記することで防いだ。
→間違えてLuxeritasの親テーマの方を有効化してしまっていたので、子テーマを有効化すれば子テーマのfunction.phpでも大丈夫だった。

function my_filter_rest_endpoints( $endpoints ) {
 if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users'] ) ) {
   unset( $endpoints['/wp/v2/users'] );
  }
 if ( isset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] ) ) {
  unset( $endpoints['/wp/v2/users/(?P<id>[\d]+)'] );
 }
 return $endpoints;
}
add_filter( 'rest_endpoints', 'my_filter_rest_endpoints', 10, 1 );


参考:「__author=1」以外でもIDは漏洩する【WordPress】 _ 趣味人のムダ知識
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解体,建築
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WEB,WordPress,コアサーバー
WordPressに2段階認証を導入してみた。
コアサーバー使ってるとWordPress初期インストール時に自動的にValue-Authのプラグインが導入される けど、そのプラグインでは設定時になぜかエラーが出て使えなかった(認証コードなどを3ヶ所入れるとエラーになる)。

↓使えなかったプラグイン

Value-Auth Two Factor and Access Control – WordPress プラグイン _ WordPress.org 日本語

↓使えたプラグイン
これはWordPressの検索画面で出てこないので、下記サイトの一番下のダウンロードからzipファイルを入手して、手動でインストールした。両方のプラグインが入っていると挙動がおかしくなったので、Value-Auth Two Factor and Access Control の方を無効化した。

Value-Auth Twofactor Login

ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)

↓参考

ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)

WordPressにSMS認証を導入するメリット・やり方 – Acceliv

Value-Auth(バリューオース)

本人認証サービス「Value-Auth byGMO」を提供開始

Value-Authは、メールなら月100通まで無料。1000通でも110円と安い。ただSMSは1通8円台と、結構高い。
「月額料金0円でSMS10通、メール100通の無料枠付き」という書き方をしているページもあり、その記述だとSMSも月10通まで無料のような印象を受けるが、SMSは初回の無料枠10回を消費したら有料プランしか選択できないのではないか?
曖昧な書き方で困惑するが、ダッシュボードの送信数カウントが来月リセットされれば月額払いということだと思うので、しばらく様子を見てみる。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607203130-uramachi.png は見つかりませんでした。 画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206072031302-uramachi.png は見つかりませんでした。 画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 202206072031303-uramachi.png は見つかりませんでした。
画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607203730-uramachi.png は見つかりませんでした。

私はSiteGuard WP Plugin というプラグインも使用してるんだけど、併用するとSiteGuard WP Plugin でログインした後にこんな風なメール認証の通知がくる。

画像保存用ディレクトリ内に、ファイル 20220607214034-uramachi.jpg は見つかりませんでした。
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WEB,WordPress,コアサーバー
WordPressに2段階認証を導入してみた。
コアサーバー使ってるとWordPress初期インストール時に自動的にValue-Authのプラグインが導入される けど、そのプラグインでは設定時になぜかエラーが出て使えなかった(認証コードなどを3ヶ所入れるとエラーになる)。

↓使えなかったプラグイン

Value-Auth Two Factor and Access Control – WordPress プラグイン _ WordPress.org 日本語

↓使えたプラグイン(これはWordPressの検索画面で出てこないので、下記サイトの一番下のダウンロードからzipファイルを入手して、手動でインストールした。両方のプラグインが入っていると挙動がおかしくなったので、Value-Auth Two Factor and Access Control の方を無効化した)

Value-Auth Twofactor Login

ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)

↓参考

ご利用の流れ _ Value-Auth(バリューオース)

WordPressにSMS認証を導入するメリット・やり方 – Acceliv

Value-Auth(バリューオース)

本人認証サービス「Value-Auth byGMO」を提供開始

Value-Authは、メールなら月100通まで無料。1000通でも110円と安い。ただSMSは1通8円台と、結構高い。
「月額料金0円でSMS10通、メール100通の無料枠付き」という書き方をしているページもあり、その記述だとSMSも月10通まで無料のような印象を受けるが、SMSは初回の無料枠10回を消費したら有料プランしか選択できないのではないか?
曖昧な書き方で困惑するが、ダッシュボードの送信数カウントが来月リセットされれば月額払いということだと思うので、しばらく様子を見てみる。

(キャプション自動取得対象外)

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https://blogger.googleusercontent.com/im...

[PICT:https://blogger.googleusercontent.com/im...

私はSiteGuard WP Plugin というプラグインも使用してるんだけど、併用するとSiteGuard WP Plugin でログインした後にこんな風なメール認証の通知がくる。

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最終更新日時:
2025年4月18日(金) 12時51分23秒