ホムセン行ったら別の品種のイチジクの苗が安く売られていてまた買ってしまった。今度はゴールドファイガーと日本種(にほんしゅ)(蓬莱種)。どちらも接ぎ木苗だから実はつきやすそう。
接ぎ木の台木はみんなこんな風に穴が空いていた。こういう穴がカミキリムシの幼虫(テッポウムシ)の侵入口なのかと思ったけど、市販の接ぎ木苗にもあるなら違うんだな。
6月22日に枝を切って挿し木した紅花トキワマンサクは枯れもせず成長もせず。枝を引っこ抜いて確かめてしまったけど、根も生えていない様子だった。この先どうなるんだろ。
バラの挿し木は初めの3つの葉が開いてからあまり変化がない。この葉が出るまでは成長早かったからどんどん次の葉も出るかと思ったのに。
バラの挿し木の根が3本に分かれた
1週間前に初根を確認したバラの挿し木(1本)、枝先が目に見えて伸びてきて葉っぱっぽいのも出てきてる。
土から枝を引っこ抜いてみたら根が3本に分かれてた。完全に挿し木成功してるじゃないか。根っこは切った部分じゃなく幹の途中のコブっぽい所から出ていた。メネデールとルートンは使ったけど、ハサミはいつも使ってる剪定バサミをそのまま使った。残りの2本は何の変化もないけど、幹は緑色だから死んでないっぽい。成功するとは思わなかった。水挿し1ヶ月したのが良かったのかな??逆にすぐ土に植えると成功率低くなる?
この猛暑でトキワマンサクの挿し木の方は一気に葉が枯れてきた。1週間前までは葉が元気な様子だったトキワマンサク(5月21日に枝を切って水挿し1ヶ月、6月21日に土に植え替えたトキワマンサク《ピンク》)もダメっぽくなってきた。もっと日陰で涼しい所に置いておいた方が良かったかな。あと葉も付け過ぎたかな。
土から枝を引っこ抜いてみたら根が3本に分かれてた。完全に挿し木成功してるじゃないか。根っこは切った部分じゃなく幹の途中のコブっぽい所から出ていた。メネデールとルートンは使ったけど、ハサミはいつも使ってる剪定バサミをそのまま使った。残りの2本は何の変化もないけど、幹は緑色だから死んでないっぽい。成功するとは思わなかった。水挿し1ヶ月したのが良かったのかな??逆にすぐ土に植えると成功率低くなる?
この猛暑でトキワマンサクの挿し木の方は一気に葉が枯れてきた。1週間前までは葉が元気な様子だったトキワマンサク(5月21日に枝を切って水挿し1ヶ月、6月21日に土に植え替えたトキワマンサク《ピンク》)もダメっぽくなってきた。もっと日陰で涼しい所に置いておいた方が良かったかな。あと葉も付け過ぎたかな。
ツバメの子とトンボのつがい(?)と挿し木に挑戦中の木たちの経過観察
帰宅中の街道沿いのビル付近でせわしなく飛んでるツバメがいたので巣でもあるのかと思ったらビルの地上階の物陰に雛が隠れていた。ビルの人たちが世話してるみたいで段ボールのフン受け皿があった。かわいい。
ひたすら反復運動する黄色いトンボと、そのまわりを飛び回る白いトンボがいた。求愛運動か何か?それにしてもツバメもトンボも速い。格好いい。
工事の終わった小比企線No.30送電線鉄塔。
小比企線No.31送電線鉄塔も工事終わってた。
工事の始まった小比企線No.32送電線鉄塔。
数日前からヒメヒオウギズイセンが咲き始めてる。
挿し木に挑戦中の木たち。
5月21日に枝を切って水挿し1ヶ月、6月21日に土に植え替えたトキワマンサク(ピンク)。6月21日の時点で根っこは生えてなかった。それから更に10日ほど経つが葉っぱが枯れていない。これは挿し木成功の可能性あり?ちなみに挿し木類は常に水をはった水受け皿に鉢ごと浸して土が常に乾かないようにし、直射日光は当たらないが遮光してそこそこ日が当たるベランダに置いてる。結構雨続きだから成功率高いのではと期待してる。
上と同じく、5月21日に枝を切って水挿し1ヶ月、6月21日に土に植え替えたトキワマンサク(ピンク)だが、こちらは完全に駄目で枯れてしまった。同じ木から同じ鋏で切って同じ環境化で水挿し&土に植え替えして現時点で生き残ってるのと枯れたのに別れたのは、枝の太さの違い?ある程度太いほうが生き残りやすいのかな?こちらは先端の細い枝だった。
6月22日に枝を切って数時間水挿しし、同日中に土に植えたトキワマンサク(赤)。葉は枯れていないが元気がある感じでもない。若干うなだれてしおれている感じもする。がんばれ。
6月12日に枝を切って水挿しし、6月17日に土に植えたトキワマンサク(ピンク)。下葉が完全に枯れている。上も枯れていくだろうと思いつつ植え替えてみたが、2週間近くたった時点で何とか上の葉を保ってる。土に植えた時点で根っこは生えていなかった。
8ヶ月近く室内で水挿しして越冬し、6月12日に土に植え替えたガジュマルたち。こちらは完全に土に定着したと見え、生き生きとした新しい芽や葉が次々と生えてきた。今まで水挿し→土に植え替えしたガジュマルはことごとく枯れたので嬉しい。やっぱり水挿ししたガジュマルはしばらく土を湿らせた状態で栽培しないとダメみたい。
こっちは完全に葉が枯れ落ちて悲惨なバラ。5月21日に枝を切って水挿し1ヶ月、6月21日に土に植え替え。土に植え替えた時点で葉は黄色くなりかけ、根っこは生えていなかった。もうこりゃダメかなと思ったが、なんと節から太い根っこが出てきていた。ビックリ&嬉しい。
葉は完全に枯れてしまったのでとって枝だけにしてしまった。ここからでも育ってくれれば嬉しいんだけど、どうだろう。
ひたすら反復運動する黄色いトンボと、そのまわりを飛び回る白いトンボがいた。求愛運動か何か?それにしてもツバメもトンボも速い。格好いい。
工事の終わった小比企線No.30送電線鉄塔。
小比企線No.31送電線鉄塔も工事終わってた。
工事の始まった小比企線No.32送電線鉄塔。
数日前からヒメヒオウギズイセンが咲き始めてる。
挿し木に挑戦中の木たち。
5月21日に枝を切って水挿し1ヶ月、6月21日に土に植え替えたトキワマンサク(ピンク)。6月21日の時点で根っこは生えてなかった。それから更に10日ほど経つが葉っぱが枯れていない。これは挿し木成功の可能性あり?ちなみに挿し木類は常に水をはった水受け皿に鉢ごと浸して土が常に乾かないようにし、直射日光は当たらないが遮光してそこそこ日が当たるベランダに置いてる。結構雨続きだから成功率高いのではと期待してる。
上と同じく、5月21日に枝を切って水挿し1ヶ月、6月21日に土に植え替えたトキワマンサク(ピンク)だが、こちらは完全に駄目で枯れてしまった。同じ木から同じ鋏で切って同じ環境化で水挿し&土に植え替えして現時点で生き残ってるのと枯れたのに別れたのは、枝の太さの違い?ある程度太いほうが生き残りやすいのかな?こちらは先端の細い枝だった。
6月22日に枝を切って数時間水挿しし、同日中に土に植えたトキワマンサク(赤)。葉は枯れていないが元気がある感じでもない。若干うなだれてしおれている感じもする。がんばれ。
6月12日に枝を切って水挿しし、6月17日に土に植えたトキワマンサク(ピンク)。下葉が完全に枯れている。上も枯れていくだろうと思いつつ植え替えてみたが、2週間近くたった時点で何とか上の葉を保ってる。土に植えた時点で根っこは生えていなかった。
8ヶ月近く室内で水挿しして越冬し、6月12日に土に植え替えたガジュマルたち。こちらは完全に土に定着したと見え、生き生きとした新しい芽や葉が次々と生えてきた。今まで水挿し→土に植え替えしたガジュマルはことごとく枯れたので嬉しい。やっぱり水挿ししたガジュマルはしばらく土を湿らせた状態で栽培しないとダメみたい。
こっちは完全に葉が枯れ落ちて悲惨なバラ。5月21日に枝を切って水挿し1ヶ月、6月21日に土に植え替え。土に植え替えた時点で葉は黄色くなりかけ、根っこは生えていなかった。もうこりゃダメかなと思ったが、なんと節から太い根っこが出てきていた。ビックリ&嬉しい。
葉は完全に枯れてしまったのでとって枝だけにしてしまった。ここからでも育ってくれれば嬉しいんだけど、どうだろう。