
ルーター代わりに使っているRakuten Hand、「電池が激しく劣化しています。新しい製品に買い替えをご検討ください。」と表示されるようになってから久しく(2021年秋に中古で購入した機種なので、恐らく2年前後はバッテリー劣化の表示が出ている)、バッテリー交換情報を検索しても「楽天ハンドは安価なスマホなので元々バッテリー交換できないようになっている、互換バッテリーもない」との情報がヒットするばかりで諦めていたが、久しぶりに検索してみたらいつの間にか互換バッテリーの交換情報がいくつもヒットするようになっていたので早速真似て
Yahoo!ショッピングで互換バッテリーを注文して交換してみた。1490円+送料395円=1885円。翌日には到着してバッテリー交換に取り掛かることができた。先人達の労力に感謝。
届いたブツは元のバッテリーとほぼ同じ外観。若干表示が違う部分があるだけ。分解用具は持ってるので買わなかった。
何度かiPhoneのバッテリーを自分で交換したことがあるので分解はそこまで抵抗ないつもりでいたが、失敗した。本体をストーブで温めてから裏蓋と本体の隙間にiSesameを差し込んだが、バキッとヒビ割れが入ってしまった。バッテリー販売ページのレビューで「裏蓋が割れやすい」と書いてる人がいたが、これか…
iSesameを横にも刺したが刺した部分がガジガジに欠けてしまった。怖くなったので横のiSesameは抜いた。
上だけiSesameを突き刺し、あとはプラスチックの三角ピックで外周をなぞるように割っていくとフタが外れる。楽天ハンドに対しては、ある程度の柔らかさがあるプラスチック三角ピックが一番無難で有効なツールだった。楽天ハンドのバッテリー交換はiSesame(に変わるもの)と三角ピックと+00ドライバー1本あれば基本的には大丈夫。バッテリー交換だけなら裏ブタを外すのが自分にとっては一番面倒で難しい作業だったが、裏蓋は特に切欠きやネジ留めのような部分がなく、接着剤?でとめてあるだけなのに驚いた。
黒いシートを持ち上げるとバッテリーが出てくる。左右と下の三方向に透明テープが貼られている。
右が新しく買ったバッテリー。
+00ドライバーで8本のネジをはずす。ネジの大きさ長さはすべて一緒に見えたが、一応外した場所がわからなくならないように保管。
8本のネジをはずしてと上部の黒い覆いをはがすとバッテリーの接続端子が出てくる。精密マイナスドライバーがあると便利。
端子を外し、底を透明テープで固定されているバッテリーを剥がし、新しいバッテリーを入れ替え、元のように組み立て直してバッテリー交換完了。本来ならB-7000という接着剤のようなもので裏ブタを留めるべきだが、自分はルーターとして室内で利用するだけだし、接着剤で留めてしまうと次回のバッテリー交換の際に面倒なのでこのままフタを被せておくだけにする。楽天ハンド用のケースもあるので特に不都合は感じない。
購入元の口コミではバッテリー交換してもバッテリー不良の表示がなおらなかったという人もいたが、うちの場合は電源を入れた後しばらく「電池の状態 バッテリー状態の確認」と表示され、数分後に「電池の状態 良好」に変わった。


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