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来月Backblazeの更新日が来るので購入したいけど、Backblazeって更新日の30日以内にならないと購入したプリペイドコードの入力できないんだよな…10月も同様のセールやってくれないかな。7700円→5390円はかなり大きい。頼む、ソースネクスト!




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楽天リーベイツ通してソースネクスト経由でBackblazeダウンロード版購入すると50%近くになるってこと?

7700円→5390円(ソースネクスト30%セール)→4312円(楽天リーベイツ13%+7%還元)?

計算が合ってるのかわからない。
誰か教えてくれ~。


※2023年10月18日追記
内訳は「製品4900円+税490円=税込5390円」なのでポイントバック対象4900円×13%=639ポイント還元、2023年10月18日時点で実質4751円だった。ダウンロード商品なので、この639ポイントは即日リーベイツの獲得予定ポイントに反映された。この他にリーベイツ誕生祭の7%がもらえるのかな???


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Backblaze 安全性冷凍(安全凍結) Safety Flozen 解決方法

Backblaze  安全性冷凍(安全凍結) Safety Flozen 解決方法
Windows10が入ったSDDをクローンして新しく組んだPCで使い始めたら、Backblazeが安全性冷凍(安全凍結)(Safety Flozen)モードになってしまった。HDDの構成は以前と同じだったので大丈夫かと思ったが、だめだった。

Backblaze  安全性冷凍(安全凍結) Safety Flozen 解決方法

Backblaze 安全性凍結(安全凍結)(Safety flozen)

Backblaze 安全性凍結(安全凍結)(Safety flozen)

安全凍結(バックアップは安全凍結です)

バックアップは安全凍結されています


安全フリーズとは何ですか?なぜこれが起こったのですか?

Safety Freezeは、エラーが発生したときにバックアップされたデータが失われるのを防ぐ機能です。Backblazeは、コンピューター上のバックアップレコードとサーバー上のレコードの間に大きな不一致を検出し、バックアップの状態を「凍結」しました。

複数の場所から同じBackblazeインストールを実行することによって発生する可能性があります(Migration Assistantまたはクローン作成ソフトウェアのため)が、古いローカルバックアップからの復元など、他の要因によって発生する可能性があります。

次に何をしますか?

最初のステップは、データを失ったかどうかを判断することです。ある場合は、不足しているすべてのデータの復元をすぐに準備します。その方法についてはこちらを参照してください。

不足しているデータをすべて復元した後、または復元する必要がないと判断した場合は、SafetyFreezeの解決に進むことができます。

Safety Freeze(バックアップはSafety Frozenです)–Backblazeヘルプ

安全凍結について

安全凍結とは?
Backblazeを使用中に「お客様のバックアップデータを安全凍結しました」というメッセージが表示された場合、お客様のデータが何かしらの原因によって破損されそうになり、Backblazeのデータセンターから削除されてしまいそうな状態になったことを意味します。こういった状態になった場合、安全凍結機能はデータが失われてしまわないようにバックアップを「安全に凍結」してくれます。

安全凍結が行なわれる理由について:
安全凍結は、プログラムとサーバー間で「アップロードされたと認識しているファイル」に差異が出た場合起こります。このような状況は以下のような場合起こる可能性があります:

  1. 2台のパソコンが1台のパソコンとして認識され(複数台のパソコンが同じBackblaze IDを使用)、バックアップの「競合」が発生した場合。Backblaze IDの競合についてはこちらをご覧ください。
  2. パソコンのバックアップ状態が、現在よりも古い状態にロールバックされた場合(例えばTime Machineのようなバックアッププログラムを使用して、パソコンを以前の状態へ復元した場合)。
Backblaze – 「安全凍結」機能について

Backblazeバックアップから復元を作成する方法


Backblazeは、復元データを受信する4つの異なる方法を提供します:ダウンロード可能なzipファイル、B2にファイルを保存、USBフラッシュドライブ、またはUSBハードドライブ。ダウンロード可能なzip復元オプションを使用すると、要求したファイルのzipファイルが作成され、7日間ダウンロードできるようになります。Zip復元には追加コストがなく、個々のファイルや小さなデータセットに最適なオプションです。Backblazeデータセンターへのインターネット接続の速度によっては、ダウンロード可能な復元が、非常に大量のデータを復元するための最良のオプションであるとは限りません。Zipの復元は、リクエストごとに500 GBに制限されており、一度に1つのアカウントで最大20のアクティブなリクエストを送信できます。

Backblazeバックアップから復元を作成する方法–Backblazeヘルプ

すでにバックアップされているデータが非常に多くある場合、以下の操作をすることで安全凍結が解除されることがございます。


【操作手順】
1.一度Backblazeをアンインストールします
2.Backblazeを再インストールし、初回バックアップが開始されますが一時停止していただきます。
3.タスクトレイメニュー内にあるBackblazeアイコン(赤い炎)を右クリックし、「バックアップ状態を移転」を選択して、手順に従って移転を進めてください。

「安全凍結されている(Safety flozen)」というエラーが発生する|ソースネクスト

Backblazeのライセンス移転には、2種類あります。一つは「(A)ライセンスのみを移転」で、もう一つは「(B)ライセンスとバックアップ状態を移転」です。こちらのページでは、この二つの違いについてご説明いたします。

(B)ライセンスとバックアップ状態を移転する
サーバー上にあるバックアップを削除せずに、ライセンスと共に古いパソコンのバックアップ状態をまるごと新しいパソコンへ引き継ぎたい場合は、製品の「バックアップ状態を移転」から行なうことができます。

Backblaze 安全性凍結(安全凍結)(Safety flozen)


Backblaze – バックアップ状態を移転(Windows)

実際にバックアップ移転した手順

上記の説明を見てもいまいちよく飲み込めなくて不安を感じたが、何度か失敗しつつ、下記の手順で1.3TBほどアップロードしたデータを引き継ぎ移転した。

Backblazeを起動すると「このコンピュータのバックアップは安全凍結されている。これが修正されるまで、新しいファイルはバックアップされません。バックアップを継続するために再インストールしてアンインストールしてください。」と表示される。


Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)


Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)



Windows10のコントロールパネルからプログラムのアンインストールを実行しようとすると、「プログラムをアンインストールすると、現在のバックアップ状態をパソコンから完全に削除することになります。データセンターにあるバックアップも削除されます。Backblazeを再インストールして再度バックアップを行った場合は、すべてのデータを一からアップロードしなおすことになります。」と表示される。


Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)



     不安になり、アンインストールせずにメールアドレスとパスワードを入力して「バックアップ状態を移転」を試みようとするが、「バックアップ状態を移転できるパソコンがありません。」と表示されてしまう。


Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)


Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)


Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)



     仕方なくバックアップしたデータがすべて消えるのを覚悟でプログラムをアンインストールする。


Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)



アンインストールしてから再インストール。ドライブ数が多いせいか、ドライブの分析が1時間ほどかかった。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

ドライブの分析中、マイアカウントの概要には既に新しいPCが体験版として表示されている。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

1時間ほどしてインストール完了。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

インストール完了後、バックアップを一時停止してから「バックアップ状態を移転」を試みると、今度は「バックアップ状態を移転できるパソコンがありません。」とは表示されずに、バックアップ元のパソコンを選択できる状態になった。選択可能なパソコン数は1つ。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

バックアップ元の古いパソコンを選択して移転実行。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)
Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)
Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)
Backblaze 安全性凍結(安全凍結)(Safety flozen)
Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

移転成功!したと思ったが、成功と同時にPCがクラッシュしてしまった。プログラムの不具合か、HDDの異常か、不明。再起動すると、また「このコンピュータのバックアップは安全凍結されている。これが修正されるまで、新しいファイルはバックアップされません。バックアップを継続するために再インストールしてアンインストールしてください。」と警告されてしまった。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)
Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

仕方なく、アンインストール→再インストールを繰り返し、再度「バックアップ状態を移転」を実行すると、今度は古いパソコンが2つ表示される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

データが入ってる方のパソコンを選択してバックアップを移転。概要を見ると体験版のパソコンが3つに増えている。うち1つは「old_inactive_」と前書きされた解除済みのパソコン。バックアップドライブの選択をすぐに元のC、L、Pに絞らないでいたら、他のがすべて反映されてしまった。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

移転完了後、概要を見ると、2つが「old_inactive_」と前書きされた解除済みのパソコンになっている。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

数時間起動していると、古いパソコンのドライブの日付が今日に修正される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)


日付が今日に修正されないPドライブについては、環境設定を見ると、ダブって登録されていて、(未接続)となっている方にチェックマークが入っている。(未接続)でない方にチェックマークを入れようとすると「同じ名前のもう一方のドライブを上書きします。上書きされたドライブはバックアップされなくなります。」と表示され、困惑。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)
Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

困惑してPドライブのチェックマークをはずしたり入れたりしているうちに(未接続)のドライブが消えて、1つしか表示されなくなってしまった。やむなく(未接続)の表示のないPドライブ1つにチェックマークを入れてアップロードを続行。数時間後に、Pドライブの最新アップロード日付も今日に変更されたのを確認。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

環境設定を見るとバックアップしたパソコンが4つ表示されている。特に不具合がないようなので、解除済みのバックアップは現状そのまま放置。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

表示/ファイルの復元(View/Restore Files)を見るとこちらも復元可能なバックアップリストが4つ表示される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

バージョンヒストリー(バージョン履歴のアップグレード)にもバックアップリストが4つ表示される。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

バージョンヒストリー(バージョン履歴のアップグレード)の3つのバックアップリストにはデータが入っていないので、これらを選んでもお金はかからない。

Backblaze 安全性冷凍(安全凍結)(Safety flozen)

これで一応、安全性冷凍(安全凍結) Safety Flozenは無事に解決できたようなので、あとは様子見。

今回気づいたことだが、350GBほどの大容量バックアップデータをZIPファイルで復元しようとすると、ダウンロード可能な状態になるまで一晩ほどかかる。あと8月16日の値上げまでに年間ライセンスを更新しておこうかと思ったが、「プリペイドコードの更新は、期限切れの30日前にしか行なえません。」と表示された。


Backblaze 1年版 オンライン ソースネクスト 7700円

容量無制限クラウドストレージ Backblaze値上げ

容量無制限クラウドストレージ Backblaze値上げ
容量無制限のクラウドストレージBackblazeが値上げされることになった。

旧料金
月払い$6 年払い$60 2年払い$110

新料金
月払い$7 年払い$70 2年払い$130



2021年8月16日午後5時(太平洋)から、新規購入と更新の両方のコンピュータバックアップサービスの価格は、月額7ドル、年額70ドル、2年間のプランで130ドルに変更されます。Backblazeブログで変更の詳細を読むことができますが、主な推進要因は、顧客データストレージの2桁の増加と、サプライチェーンコストの大幅な増加です。

既存のお客様への感謝の気持ちとして、現在の価格をもう1年分のサービスに固定するオプションを提供しています。以下の価格設定拡張機能を購入できます。

Starting August 16th, 2021 at 5 p.m. Pacific, the prices of our Computer Backup service for both new purchases and renewals will change to $7 per month, $70 per year, and $130 for two-year plans. You can read more about the change on the Backblaze blog, but the primary drivers are double digit growth in customer data storage and significant increases in supply chain costs.

As a thank you to our existing customers, we are providing the option to lock in your current price for another year’s worth of service. You can purchase the pricing extension below.


ソースネクスト版のBackblaze(1年版 オンライン購入)の方も値上げしたかと思ったが、税込表示に対応しただけだった。Amazonは現在在庫切れになっている。ソースネクストは楽天Rebatesに参加、10%の高ポイントバック率になる日もあるので、要チェック。

オンライン版 3,400円(税抜) 3,740円(税込)
CD-ROM版 3,791円(税抜) 4,170円(税込)

 



Backblaze 1年版 オンライン ソースネクスト 7700円

ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避

ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避

SourcenextでBackblaze 1年オンライン版を購入した。税込3791円。Backblazeは本家アメリカのサイト経由で契約すると1ヶ月$6、年払いで60$。日本のソースネクスト経由で購入すると税込3791円(オンライン版)、Amazonで売ってるパッケージ版(CD-ROM版)だと税込3210円で、全然ちがうやん!って感じなんだけど、Amazonのレビューを見る限り、1年以上継続して使うにはソースネクストで売ってるオンライン版を買わなくてはいけないらしい。で、問題は、アメリカの本家サイトの15日間無料試用版でアップロードしたファイルやデータを、日本のソースネクストで契約した場合にそのまま引き継げるかということだったんだけど、データ量が少なかったので捨ててもいいや気分でソースネクストを契約してみたら、難なく引き継ぎできた。互換性あるんだな。

Backblaze Image from Gyazo

ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避

Backblaze ソースネクスト

ソースネクストで購入後、プリベイドコードを入力してソフトをダウンロードする方式になってる。バージョンはアメリカの試用版と同じVersion 7.0.2.473だった。試用版をアンインストールしなくても大丈夫だった。

ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避
ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避

ふと気づいて(試用版の時から表示されてたかもしれないが)、メインパネルの「あなたのバージョン履歴をアップグレード」をクリックしたら、削除ファイルの保管期限を月$2の追加で30日から1年にまで伸ばせるサービスが提供されていた。なんだ、あるんじゃないか!完全にミラーリング仕様だと思ったから利用を戸惑っていたのに!迷う必要なかった。

ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避

無期限保管だと一ヶ月$2の基本料プラス1TBにつき$5の換算になるみたい。はじめはきっちり$24と表示されてたのに、今は$23.99になってるのは謎(→現在のプランの残り時間に基づいて日割り計算されるためらしい)。

1年3791円の無制限バックアッププラン+削除ファイルの1年保管$24(約2,505円)=1年6300円ってなかなかいいな。ファイル溜まってきたら、バージョン履歴アップグレードしよう。

ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避
ソースネクスト Backblaze 1年版 オンライン購入&ミラーリング回避

あと今日は昭和3年に発行された「現代婦人手芸全集 2 ビーズ」を日本の古本屋で購入。あと「日本懐かし映画館大全」をブックオフオンラインの店頭受取で購入。

海外クラウドストレージあれこれ

海外クラウドストレージあれこれ

Amazon S3安いかなあと思って最近使い始めてみたけど、ざっくり計算してみて6TBで月2万円前後かかったりするのね。ストレージクラスによって価格全然違うからわかりづらいけど。

S3の料金を日本円でざっくり見積もる – ざっくりAWS

あとファイルに細々と手を入れた時に、それがバックアップファイルに反映されないのはやっぱり面倒そうだなあと思って、海外のストレージをいろいろ検討してみたのだけど。

海外クラウドストレージあれこれ

Livedriveは容量無制限でひとつき$8.99だからはじめイイかなあと思ったけど、これミラーリングバックアップなのね。バックアップするフォルダを自由に選ぶことができるけど、バックアップをやめたフォルダはリモートからあっという間(数十分後)に削除されてしまった。14日のお試し期間だからかもしれないけど。

アーカイブ機能がないので、ローカルで削除したファイルはリモートでも30日後に削除されてしまうというやつ。それだとBackblazeと一緒だし、1年3400円で使えるBackblazeの方がはるかに安くて良いということになる。

Image from Gyazo

zoolsはAOSBOX Cool使ってたから、ほとんど使い勝手わかってるけど、1TBでひとつき$14.99というのは高いなあ。

1年単位で払うと$99.99になるけど、それでも1TBだし。

AOSBOX Coolでは6年ほど使って33.68TBあげていた…

面倒くさいけど、ひと月ごとにHDDのファイル状況をチェックしてBackblazeを使っていくことにするかなあ。

MEGAは50GBまで無料で使えて、400GBが約668円、2TBが約1337円、8TBが約2675円、16TBが約4012円という価格設定だけど(いずれも月払いの場合)、Googleフォトのようにブラウザ上で動画を再生できないのが不便。

FINALBOXはアカウント新規登録停止中になってしまった。無期限保管できることを売りにしていたが、サービス停止するのだろうか。

ところでよくウェブサイトの表示速度の指標にされるGoogle PageSpeed Insights、ふと興味を持ってzoolsのサイトを計測してみたらなんと6点というスコアの低さだった。でも普通にGoogleに載ってる。企業の公式サイトでこんな感じなんだ。うちはテーマをLuxeritasにしてからようやくモバイルが80点台、PCが90点台いくようになったけど、訪れる人が全然いないのでGoogleには載らない。あんまり点数って気にすることないのかな。